縁起の物語
仁王門
門をくぐると世界が変わる、
非日常的空間へようこそ
法多山に着いて最初に現れる門『仁王門』。先へ先へと、はやる気持ちをぐっと抑え、そっと門の格子から中を覗いてみてください。 迫力ある仁王像が睨みをきかせ、寺を邪悪なものから守っています。国指定重要文化財にも指定されているこの門、寺の正式な入口を意味する『山門』とも呼ばれています。 寺の入口が、なぜ「寺」ではなく「山」なのでしょうか?
国土の約8割が山である日本は、古来より「山」に特別な想いを抱いてきました。 狩猟や食料採取の場所であり、農耕に欠かせない水の源でもある山。人間が命を育むために欠かせない存在であったことから、山には強力な神や霊が存在すると信じられてきました。
また、「山号寺号(さんごうじごう)」という言葉もあります。『法多山尊永寺』のように、寺は寺の名前(寺号)だけでなく、対になる山号を持つものがほとんどです。 このことからも、山は特別な人外の場所、いわば他界の領域として古くから聖域視されてきたことが理解できます。
だからといって、難しく考える必要はありません。聖域という非日常的な空間を満喫するだけでいいのです。 「ここにいる間だけは日常を忘れ、仏様のことわりに身をゆだねてみよう」そんな気持ちで門をくぐれば、新しい自分に出会えるかもしれませんよ。
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