境内の御案内
袋井の豊かな森に囲まれた法多山。
仁王門をはじめとした四つの文化財があります。
悠久の自然と歴史、伝統文化を
未来へつなぐ場がここにあります。
境内図
各施設の御案内
法多山本堂
昭和58年落慶。自伝に残る間口10間、奥行15間の大伽藍を現代建築技法の粋を集めて、建立当時の姿に再建したもの。本尊に東海随一の厄除正観世音菩薩を安置する。長い石段の先に広がるパノラマに鳳が舞い降りたような姿で、法多山のシンボルとなっています。
大師堂
平成16年落慶。真言宗の宗祖、弘法大師をまつる。毎月21日の報恩日に開帳される弘法大師像は厄除け大師と呼ばれ、通常の弘法大師像には見られない峻厳さがみられる。また堂宇の主要部は法多山の杉材が用いられている。2月15~17日の星祭はこの大師堂で行われる。
白山神社
嘉永元年(1848)移築。法多山一山の鎮守である白山妙理大権現(法多大権現)をまつる。農耕と縁結びの神として古くから信仰されていた。正月七日に行われる田遊祭は本尊厄除観音と白山妙理大権現の祭であり、クライマックスの大矢放ちの神事はこの社の神前で行われる。
諸尊堂 北谷寺
安政4年(1857)建立。遠江三十三観音第五番札所。旧本堂であった堂である。本尊、北谷観音のほか、十二支守本尊、西国三十三観音、出世大黒天、賓頭盧尊者などの諸尊をまつる。堂内には祈願のための扁額や千羽鶴などが奉納され、今も変わらぬ信仰の場であることを実感できる。
鐘楼堂
元の梵鐘は戦時中に供出されてしまったため、現在の梵鐘は昭和39年に人間国宝であった故香取正彦氏の手により鋳造されたものである。 大晦日には午後11時30分より先着順に108回の除夜の鐘突きができるため、多くの善男善女で賑わう。
二葉神社
かつて浜松市内にあった二葉遊郭にあった神社であり、遊郭の解体によって法多山に移築勧請された。 祭神二葉明神は芸者、茶屋など夜の世界で働く女性の守り神として信仰され、現在でもサービス業や客商売に携わる女性の商売繁盛、人気上昇、心願成就にご利益があるとされる。
氷室神社
氷を貯蔵する氷室を神格化した氷室明神をまつる。熱病平癒やギャンブル依存などの心の鎮静にご利益があるとされる。 明治の廃仏毀釈で所在が不明になっていたが、最近の調査でこの洞穴自体が御神体であることが確認された。旧暦6月1日の大祭日には氷が供えられる。
地蔵堂

不動明王像
尊名を一意一願不動明王といい、心に願うただ一つの願い事を熟願すれば成就するといわれる。尊像の前には願い事を込めた絵馬が多数奉納されている。 また毎年4月28日の大祭には柴灯護摩の秘法が修され、大勢の善男善女が願いを込めて火渡りの行に参加をする。
蛸薬師堂

弁才天堂
技芸上達、学業成就にご利益のある弁才天をまつる。弁財天とも呼ばれることから商売繁盛、金運上昇にもご利益があるとされる。 元来はインドの河の女神であったため、川や池のほとりに堂宇が建立されることが多い。平成23年に境内の他所より現在の場所に移築勧請された。
仁王門
寛永17年(1640)建立。国指定重要文化財。江戸時代初期の建立でありながら桃山時代の遺風もよく残しており、播州二見(兵庫県)より移築されたとの伝もある。 垂木も太く、肘木や斗拱も大きくおおらかで、法多山の総門に相応しい雄大かつ豪壮な三間一戸の楼門である。
黒門
宝永8年(1711)建立。市指定文化財。旧塔頭寺院正法院の山門で、全体が黒塗りであることから黒門と呼ばれる。 江戸時代中期の建築様式を伝える桧皮葺の四脚門である。柱の建ちも高く屋根勾配も強いため、簡素でありながら趣きあふれる優美な姿の門である。
休憩所・お手洗い

だんご茶屋
江戸時代より伝わる法多山名物の厄除だんごを製造・販売する。かつては同所に約20件のだんご茶屋があったが、昭和41年の企業組合化とともに現在の形態になった。 商う形は変われども伝統の技法と素朴な味わいは今に受け継がれている。縁日には限定の茶だんごも販売される。
児童公園

ホタル鑑賞公園
自然の地形と樹木を活かした公園には2本の小川が流れ、数千匹のゲンジボタルの幼虫が天然飼育されている。 毎年5月下旬ごろの成虫の発生時期には数百匹のホタルの乱舞を見ることができ、その幻想的な光景は見る者を魅了し、幽玄の世界へ誘う。 期間中の週末はホタル祭が開催される。
ステージ

藤棚

紫雲閣

本坊

持仏堂

一乗庵

研修会館

家康公お手植えの松

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